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よくある質問
- Selfin(セルフィン)とは?
Selfin(セルフィン)とは、インターネットの物件広告情報を入力するだけで、誰でも簡単に価格の妥当性や物件の注意点など、物件の善し悪しを判断できるWEBアプリです。
利用料はかかりません。下記URLをスマートフォンやタブレットなどで表示して、ご利用ください。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
https://self-in.com
- Selfin(セルフィン)で新着物件配信を設定するには?
- こちらから設定方法をご参照いただき、設定してください。
- 「耐震基準適合証明書を取得」について教えてください。
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基本的にはマンションについては旧耐震基準か新耐震基準かでできる・できないがはっきり分かれます。
マンションの場合は、予算や美観、議決権などクリアにせていく項目が多岐に渡り耐震改修工事が難しいケースがほとんどです。
基本的に戸建の場合も同様昭和56年5月以前か昭和56年6月以降に建築されたかが一つの判断材料になります。
新耐震基準の建物の場合でも耐震基準を満たしていない建物も存在します。その場合は耐震補強工事を行うことになりますが、マンションのケースとは違い、予算等の条件はあるでしょうが、ほとんどの場合工事が可能です。
ハウスメーカー独自工法・スキップフロア(中2階)などの建物の場合は、施工会社にお問い合わせをしていただく方がスムーズにいきます。
また、増築などにより平面部複数の構造をつなげていた場合等は耐震診断はできません。
昭和56年以前の建物については法改正前となるため、耐震性の弱い建物が多くありますので、耐震診断をおすめします。
また、当社では平成12年5月以前に建築された建物の診断もお勧めしています。
診断対象外としております。建てたハウスメーカー及び工務店等にご相談ください。
基本お取り扱いは木造軸組み工法で2階建てまでとしていますが、ご相談ください。
診断対象外です。
一度詳細をお問い合わせください。
下記のケースの場合診断は不可です。
・混構造の場合は、木造部分が2層までであれば診断可能です(例/1階がRC造で、2・3階が木造など)。
・半地下式の場合、梁または柱の一部のみが鉄骨のように、鉄骨がラーメン架構を構成していない場合は、混構造にはなりません。
- フラット35の適合証明書はどうすれば発行できるの?
- 下記URLにてフラット35の適合証明書に関する手順などを記載しておりますので、ご参照ください。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
https://kensei-reform.com/flat35_certification.shtml
- さいたま市外でも工事はお願いできるの?
- はい。埼玉県全域、東京都で対応しておりますがその他の地域もご相談ください。
- キッチンは自由に選べるの?
- メーカー等の指定は有りません。ユニットバスなどもご予算や希望に合わせてご提案します。
- 古家を思い切ってリフォームしたい
- リフォームの内容にもよりますが、間取り等の変更がある場合、現行の建築基準法に沿った耐震補強が必要になる場合があります。お手元に設計時の書類が残っていいるようであれば、設計士を含めお打合せいたします。
- 大掛かりな工事でも見積もり・打ち合わせは無料ですか?
- はい、無料です。
特に大きな経費負担がある場合は実費を請求する場合がありますが必ず調査等の前にご同意を頂きます。
- 中古不動産の購入と同時にリフォームを考えています。契約前ですがプランの提案や見積もりをお願いできますか?
- プランの提案だけでなく物件のご紹介から住宅ローン・リフォームローンの斡旋も可能です。不動産探しからサポートいたします。
https://kensei-reform.com/reinnovation.shtml
- 耐震診断はできますか?
- はい、可能です。詳しくは下記をご覧ください。
https://kensei-reform.com/construction.shtml
- ホームインスペクションはできますか?
- はい。
詳しくは下記をご覧ください。
https://kensei-reform.com/inspection.shtml